京大准教授の投資日記 ~優待バリュー株で楽しく億る~

若手京大准教授(理系)が優待バリュー投資をベースとしつつ、「楽しく」億り人を目指します!

暴落にどう備えるか?

昨日、書店で『稼ぐ人の株投資 億超えの方程式12』を購入しました。 巻頭に、暴落相場にどう備えるかという特集があり、著名個人投資家の方々が自身の対処法などを書いておられました。

また、本号に投資手法が詳しく紹介されている、苦瓜さん(著名ファンドマネジャー)、ろくすけさん(著名個人投資家)らのページの末尾でも、暴落時の対応に関するコメントがありました。

どれも非常に参考になる記事でしたので、まだお読みでない方は、ご一読をお勧めします。

by カエレバ

 

以下では、(著名投資家さんたちのお考えを踏まえ)暴落時対応について私がどう考えるかについて書きたいと思います。

 

まず、私の現状認識を書いておくと…

現在、相場は高値圏にあり、将来暴落が起きるかもしれません。しかし、いつ起こるかは分からないし、日本株に関しては、指標的に割高とまでは言えないので、さらに上に行く可能性すらあります。

 

 

1.事前の対処 

暴落への事前の対処としては、大きく2つの方向が考えられます。

①現金比率を上げる

②普段通りで特に何もしない(相場全体のタイミングには賭けない)。ただ、個別株で高騰したものがあれば、適宜利確していく。

 

どちらも合理的な戦略ですが、どちらの戦略をとるかは、下落リスクと機会損失のトレードオフということになります。これは、結局、自分の資産規模、アセットロケーション、兼業か専業か、生活防衛資金の有無と額、運用目的などによって、人それぞれ異なる問題です。各自が自分自身で考える必要があります。

 

私は、現段階では②を中心にしつつ、新たな「買い」の判断を厳格に行うことで①の要素も入れていく方針です。

もっとも、私の場合、平常時でも、現金比率を10%程度は確保するようにしています。IPO立会外分売、優待クロスのためです(今後資産が増えれば、現金「比率」を減らす可能性はあります)。

(参考記事) 

shima-jin.hatenablog.com

 

2.事後の対処

 事後の対処としては、次の3つを考えています。

①毎月の給与・ボーナスからの入金・買付けをしっかり継続する

②値下がりの小さい優待株を売って、値下がりの大きい成長株を買う

③リバウンドをねらった信用買いも少し行う

 

暴落は最高の買い場なので、売りたたかれた優良株を積極的に買うのが私の基本戦略です。

①は普段から行っていることですが、暴落時も勇気をもって続けることが重要です。

兼業投資家の強みでもあるので、しっかり活かしていきたいですね。

②は「優待エアバック」で下がりにくい優待株を売って、値下がりの大きい優良成長株を仕込み、リバウンド局面で大きな利益を上げるという作戦です。

③は値下がりの大きい優良成長株を信用ポジションで買っていくという戦略です。リスクもあるので、少しずつ慎重に行うつもりです。

 

暴落時にこれらのことが迅速・的確に実行できるように、普段から、売る銘柄、買う銘柄の目星をつけていきたいです。

 

以上、私の暴落への対処策でした。参考になりましたら、幸いです。

それではまた!

 

by カエレバ