京大准教授の投資日記 ~優待バリュー株で楽しく億る~

若手京大准教授(理系)が優待バリュー投資をベースとしつつ、「楽しく」億り人を目指します!

クオカードや商品券はどんどん使おう☆優待再投資による複利効果



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こんにちは、島人です。

現在、我々優待投資家のもとには、3月の優待品が続々と届いていますよね。

特に、クオカードは優待品の定番中の定番で、優待族なら、この時期に何枚も入手しますよね。

また、商品券(ギフトカード)も、比較的多く見かける優待品で、使用可能店舗が多く、使い勝手もよいため、非常にうれしいですね。

 

そして、なんといっても、これらの優待品は、有効期限がないことが大きな長所です。

つまり、うっかり有効期限を過ぎて紙くずにしてしまうおそれがありません。

これは、たくさんの優待券の消費に追われる優待投資家の方々にとっては、きわめて重要なことではないかと思います。

 

こうした使用期限のない優待は、急いで使う必要性もないことから、

たくさんストックしている方も多いのではないでしょうか??

 

隠れた問題

しかし、そうしたクオカード・商品券のストックには、隠れた問題があります。

 

それは、クオカードや商品券のストックは、実質的に「たんす預金」と同じということです。

 

つまり、

クオカードや商品券のストックには、たんす預金と同様、次のような問題があります。

・インフレ(物価上昇)で価値が目減りする

・利息も一切つかないので銀行預金以上に「死に金」になる

・盗難や紛失(あるいは嫁による乱用のリスクもないわけではない

  

解決策

このような問題を避けるには、クオカードや商品券をしっかりと使っていくことが重要です。もちろん、無駄遣いをしてはいけませんが。

 

おすすめなのは、 

普段の買い物に(←ここ重要)、クオカードや商品券を使うことです。

 

そうすれば、その分、現金を節約することができます。

 

そして、その節約分は投資に充てることができます。

 

つまり、

配当金の再投資と同じく、

株主優待の再投資が可能なのです。

 

配当再投資による複利効果が、資産形成に非常に効果的であることは、様々な投資本や投資ブログで指摘されています。

 

株主優待再投資でも、同じような複利効果があります。

(注)同じ優待株銘柄を買い増すと、優待利回りが悪くなることが多いため、他の優待株を買うことがベターです。

 

 

まとめると……

 優待でクオカ・商品券をゲット

→日常の消費に充てる

→生活費が浮く

→その分を再投資にあてる

→もらえる優待が増える

→最初に戻る(無限ループ)

 

なお、優待再投資は、クオカードや商品券以外でも、可能です。

例えば、優待カタログギフトで日用品を選んだり、消耗品(トイレットペーパー・お米等)を優待でもらって、生活費を節約し、その浮いた分を再投資するというのも、優待再投資になります。

 

優待再投資のゴールは、生活費のほとんどを優待でカバーし、現金支出を最小化することです。ここまでくると、優待取得による生活費節約・現金捻出はできなくなりますので(優待品の転売という方法はありますが)、配当再投資など他の投資戦略に移行することになります。

 

私自身も優待で生活費の多くをまかない、浮いたお金は再投資に回しています。

まだまだ「ゴール」は先ですが、数年あれば達成できるのではないかと見ています。

優待再投資の具体的実践例は、また後日紹介しようと思います。

 

それではまた!