京大准教授の投資日記 ~優待バリュー株で楽しく億る~

若手京大准教授(理系)が優待バリュー投資をベースとしつつ、「楽しく」億り人を目指します!

投資経歴③ 2015年:資産の大幅増減


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こんにちは、島人です。

今回は、私の投資経歴第3弾ということで、2015年の出来事をお伝えしたいと思います。

この年は、色んな意味で、私の人生の転換点でした。

 

 2015年の株価は、上半期に非常に好調で、日経平均も20800円を超えました。 

この好調相場の恩恵で、私の資産も600万円(含み益100万円)くらいにまで、成長していました。

  

しかし、8月に中国の景気減速を理由として株価が世界的に急落しました。 

当時の私のポートフォリオは世界分散型だったのですが、この時は世界的なリスクオフで、世界中の株やREITが大きく値下がりしました。

 

この経験から、「分散してもなくならないマーケットリスク」というものが、思いのほか大きいものであるということを私は体感したのです。

(きっと、リーマンショックでは、この10倍くらいの衝撃がきたのでしょう。)

 

グローバル化で世界中のマーケットが密接につながってきているため、国際的なリスク分散の効果が薄くなりつつあるようです。 

 

8月を機とする下落相場では、日経平均もどんどん下がり、私のメンタルも削られましたが、そのぶん鍛えられた(耐性がついた)気がします。

 

 

さて、2015年が私にとって大きな転換点だったのは、この年に結婚したからです。

 

結婚によって生活スタイルや時間の使い方が大きく変わりました。

 

もちろん、資産的にも、大きな影響をうけました。

8月の株価下落と、結婚式費用・新婚旅行費用・新生活費用(引っ越し・家電・家具)とがあいまって、

私の資産は、大きく減りました(ボーナス等も全て消費にまわったため、入金もあまり進みませんでした)。

 

ただ、節約と株式投資を続けていれば、いずれ回復することは明らかだったので、

あまり気にはなりませんでした。 

 

まだこの頃は、優待株投資を本格的にはやっていなかったのですが、それでも、結婚式費用などを優待券で割引してもらいました(今ならもっとたくさん優待を活用できるるでしょうね)。

 

 

以上のように、2015年は、資産のピークから一気に急落へと向かった年でしたが、

これまでの投資経験と、結婚による幸福感もあって(?)、精神的には、比較的穏やかに過ごせた気がします。

 

いまから振り返れば、本当の悪夢は、2016年に待っていました。

 

④へつづく