京大准教授の投資日記 ~優待バリュー株で楽しく億る~

若手京大准教授(理系)が優待バリュー投資をベースとしつつ、「楽しく」億り人を目指します!

投資経歴① 2013年:投資家デビューと5月23日の暴落


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こんにちは。島人です。

今日は私の投資経歴について、お話したいと思います。

私自身としても、今の投資法に至った経緯を振り返り、これからの方向性について、改めて考えておこうと思ったからです。

 

私が投資を始めたのは、2013年の4月でした。
前年秋からのアベノミクスで、株価が上昇気流に乗っている真っ最中でした。

 

働き始めて、1年が経ち、お金に余裕がでてきたので、勉強もかねて投資を始めました。初期の資金は30万円ほどです。


最初に買った銘柄は忘れましたが、オリックスとかだった気がします(オリックスは一時期売りましたが、総合利回りの良さと割安感から、再度購入し、現在も保有中です)。


株を始めて、いきなり衝撃をうけたのは、忘れもしない2013年5月23日の相場急落でした。
日経平均が一日で1143円下げるという(午前は上がっていたのに、午後から急落しました)大暴落に直面し、保有株の評価益が一気に消し飛び、大きな評価損が出ました。

 

この日の相場について、詳しくは、こちら↓

アベノミクス相場調整:あの日の日経平均:日経平均 読む・知る・学ぶ

 

この日、私は、

株って怖い!!!

ということを身をもって体験し、また、

 

急落を予知して、急に逃げることはできない!

 

ということを実感しました。

 

このときの自分が偉かったと思うのは、パニックになりながらも投げなかったことです。

急落時に投げることは、長期投資においては、最大の悪手です。

そもそも、「安いときに売る」という行為は経済的に不合理です。

また、急落からの戻りこそ、高パフォーマンスを与えてくれます。

このときも、結局一時的な調整に過ぎず、株価は2年ほどかけてどんどん上昇していきました。

その背後には、企業業績の回復基調があったことも忘れてはなりません。

やはり、企業の業績がよければ、株価は長期的には上がるのです。

 

この2013年5月23日の暴落は、株を始めたばかりの私にとって、大変貴重な経験となりました。

初期の段階でこうした経験ができたことで、無謀なリスクテイクや、急落時のパニック売りなど、「やってはいけない行為」をあまりしないでおくことができたように思います(無謀なリスクテイクは少しやってしまったことがあります。これについては、後日のブログでお話しいたします)。

 

②へつづく